公住工務店

トップページへ サイトマップへ ようこそ
家を建てる方へリフォーム工事経過会社情報実例集お問合せ
トップページ > お知らせ > こちら現場

2020年3月7日

目次へ

住まい手の皆様へ

台風への対策(比較的簡単にできること)

まず台風15号そして19号の被害に合われたご家族皆様方に心よりお見舞い申し上げます。以前から申し上げているように、もはや異常気象では無く、気候変動が起こっているようです。一棟一棟住まい創りに携わる一員として、出来る事から始めなければなりません。

今回は幸い、この10数年以内に建てさせて頂いた弊社の住まい手様には台風による被害は有りませんでした。しかし残念ながら、フェンス、庇の暴風による被害は出ました。

現在、保険による復旧を急いでいますが業者さん職人さんが対応し切れず、遅延しておりご迷惑をお掛けしている事をお詫び申し上げます。

今回の台風の直前に住まい手様から問い合わせをかなり頂きました。また直後にも次の台風への対策を考えたいとの問い合わせが引き続いています。出来る事からと前述しましたが、比較的容易に出来る事は次の点かな、と考えております。

(1)雨対策

屋根、雨樋、外壁コーキング劣化の点検と改修、特に雨樋の詰まりは50mm/時間以上の豪雨では漏水の原因となります。もちろん雨水排水管の点検も必要になります。

(2)風対策

今回特にお問い合わせが多かった点です。実際には被害は有りませんでしたが、サッシ・硝子は概34m/秒の風を基準として製作されています。今回の台風では60m/秒が予想されていました。東京では建築特有の安全率の多さから何とか乗り切ったものと思われます。

しかし対策は必要と思います。現在「後付け電動シャッター 無線方式」が防犯性も含めて販売されています。電気工事も最小限です。

また硝子面では「飛散防止フィルム」が遮熱性、飛来物による漏水対策を含めて人気が有ります。

但し両方とも、足場架け、シャッターボックスの納まり寸法、熱割れの検討などに専門家への相談が不可欠です。足場が必要となると、外装改修と同時に工事しないと無駄になります。

竣工後「10年」が経過して「外装改修」が必要と考えておられる住まい手様にお勧め致します。

以上、今回のお問い合わせを踏まえた「出来る事」を書かせて頂きました。

猛暑の年は極寒の年とも考えています。省エネを含め、温熱環境に注意して健康で過ごされて下さい。最後まで読んで頂き、有難う御座いました。

2019年10月  koujyu 代表取締役・一級建築士 佐々木幹哉


・関連記事
なし

 

←前のお知らせへ →次のお知らせへ
Copyright (C) 2005-2020 Koujyu Koumuten Co., Ltd. All rights reserved